土地を敬う
その土地の記憶と自然を敬い、調和する建築を目指します。
土地の声を聴き、方位の流れを読み、
暮らしを育てる建築を考える。

方と間は、家相の知恵と建築の技術をつなぎ、
その土地で心地よく、永く愛される住まいを設計します。
その土地の地形や歴史、気候、周囲の環境を丁寧に読み解き、場所が持つ個性を理解します。
→方位・日照・風の通り道など、見えない流れを整え、心地よい場の基盤をつくります。
→家族の在り方や時間の過ごし方を丁寧に対話し、暮らしに寄り添う計画を導きます。
→光・風・緑・水など自然の恵みを取り込み、建築が環境と優しく共生する関係をつくります。
→これらすべてを統合し、美しく、強く、永く愛される建築のかたちへと昇華します。
大学を卒業し、設計事務所に入って最初に携わったのが、医院に併設する住まいの設計でした。
院長ご夫妻からいただいたのは、「家相を見ながら設計してほしい」というご要望。
当時の私は、家相についてほとんど知識がなく、さまざまな本を読み、一つひとつ調べるところから始めました。
新人だった私に、院長ご夫妻は家相にまつわる考え方や、ご家族が大切にしていることを丁寧に教えてくださいました。
その対話を重ねるなかで、住まいには形や使いやすさだけでは測れない、人の願いや心のよりどころがあることを知りました。
振り返れば、あの経験が、建築と家相をともに考える私の原点です。

その土地の記憶と自然を敬い、調和する建築を目指します。
方位や環境の流れを整え、健やかで明るい空間をつくります。
家族の価値観と暮らしに寄り添い、長く愛される住まいを設計します。
自然の恵みを取り込み、環境と共生する建築をつくります。
時を重ねるほどに価値が深まる建築を追求します。
私たちが大切にするのは、運勢を占うことではありません。
家相の知恵と建築の専門性を掛け合わせ、
土地・方位・家族・暮らしを総合的に見つめ、
未来の安心と、永く続く価値を生み出すことです。

