考え方

土地の声を聴き、方位の流れを読み、
暮らしを育てる建築を考える。

自然光が差し込む落ち着いた室内

方と間の思想

方と間は、家相の知恵と建築の技術をつなぎ、
その土地で心地よく、永く愛される住まいを設計します。

  1. 01

    土地と文脈

    その土地の地形や歴史、気候、周囲の環境を丁寧に読み解き、場所が持つ個性を理解します。

  2. 02

    方位と流れ

    方位・日照・風の通り道など、見えない流れを整え、心地よい場の基盤をつくります。

  3. 03

    家族と暮らし

    家族の在り方や時間の過ごし方を丁寧に対話し、暮らしに寄り添う計画を導きます。

  4. 04

    自然と環境

    光・風・緑・水など自然の恵みを取り込み、建築が環境と優しく共生する関係をつくります。

  5. 05

    建築の形へ

    これらすべてを統合し、美しく、強く、永く愛される建築のかたちへと昇華します。

原点 — 家相との出会い

大学を卒業し、設計事務所に入って最初に携わったのが、医院に併設する住まいの設計でした。

院長ご夫妻からいただいたのは、「家相を見ながら設計してほしい」というご要望。
当時の私は、家相についてほとんど知識がなく、さまざまな本を読み、一つひとつ調べるところから始めました。

新人だった私に、院長ご夫妻は家相にまつわる考え方や、ご家族が大切にしていることを丁寧に教えてくださいました。
その対話を重ねるなかで、住まいには形や使いやすさだけでは測れない、人の願いや心のよりどころがあることを知りました。

振り返れば、あの経験が、建築と家相をともに考える私の原点です。

光に満ちたリビングと階段のある住まい

方と間の五つの信条

土地を敬う

その土地の記憶と自然を敬い、調和する建築を目指します。

流れを整える

方位や環境の流れを整え、健やかで明るい空間をつくります。

暮らしを中心に

家族の価値観と暮らしに寄り添い、長く愛される住まいを設計します。

自然と共に生きる

自然の恵みを取り込み、環境と共生する建築をつくります。

永く、豊かに

時を重ねるほどに価値が深まる建築を追求します。

占いではなく、
建築と家相を結ぶ知恵を。

私たちが大切にするのは、運勢を占うことではありません。
家相の知恵と建築の専門性を掛け合わせ、
土地・方位・家族・暮らしを総合的に見つめ、
未来の安心と、永く続く価値を生み出すことです。

建築模型と設計資料のある仕事場
自然素材に囲まれた落ち着いた室内

家相から始まる、建築の思考を。

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